伝統のいぶし瓦を現代へ、
世界へ伝える100年の窯元。

光洋製瓦は、1920年創業の日本伝統のいぶし瓦を守りつづける窯元です。高い製造品質が認められ、世界文化遺産姫路城の平成の大改修の際には、瓦葺きを手掛ける一社として名を連ね、しゃちほこ(鯱瓦)も手掛けました。伝統のいぶし瓦を現代に伝えながら、いぶし銀の輝きを世界へ発信しています。

光洋瓦

日本に受け継がれてきた最高品質の瓦。

実にさまざまな種類がある瓦の中でも、いぶし銀で知られるいぶし瓦は最高品質とされる瓦。光洋製瓦が手掛ける日本伝統のいぶし瓦である「光洋瓦」は、寺社をはじめ、一般住宅にも多く使用されています。瓦の表面に張る炭素膜がいぶし銀となり、光沢と独特のツヤを放ちます。

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壁材・床材

いぶし瓦の強さと美しさを、壁・床に。

光洋瓦を次の時代に受け継ぐために生まれた、いぶし銀を施したインテリアマテリアル「KOYO IBUSHI」。100年をかけて積み重ねてきた光洋製瓦の技術を、壁材・床材などの日常で使えるいぶし瓦素材として発展させ、光洋瓦の歴史に新たな可能性を見出しました。

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