私たち光洋製瓦がお届けしているのは『いぶし瓦』。瓦を焼き締める最後の工程で瓦をいぶし、その表面に炭素の粘膜をつくることで、雨や雪、霜などによる瓦の劣化や色の防ぎ、木造建築に100年、200年の生命を与え続けてきた、日本の伝統的な瓦のことです。
『いぶし瓦』はただ耐久性に優れているだけではありません。『いぶし銀』と称される色つやの美しさ、それが連なる『甍の波』は日本人の原風景となり、私たちの美意識まで形づくってきました。
私たちは瓦職人集団として、この『いぶし瓦』の伝統工法を継承し、『良い粘土を使い、高温でじっくりと焼き締める』という瓦造りの原点と、『瓦は建物の安心と安全を守り、建物に生命を吹き込むものだ』という瓦の本質を忘れることなく、手間暇かけ、お客様に心から満足していただける質の高い製品を造り続けています。
“一生職人”の心を貫き、100年の歳月を経てもなお美しい輝きを放つ“一生瓦”を造る-それが光洋製瓦です。
